抵抗 R[Ω]に電圧 V[V]を加えると,電流 I[A]が流れ,P[W]の電力が消費される場合,抵抗 R[Ω]を示す式として,誤っているものは。

電気の基礎理論・一部改変

イ PI/V(PとIの積をVで割る式)
ロ P/I²(PをIの2乗で割る式)
ハ V²/P(Vの2乗をPで割る式)
ニ V/I(VをIで割る式)

正解: イ

要点: 正しいRの式は V/I・V²/P・P/I²。PI/V は次元が合わず誤り。

詳しい解説

オームの法則 R=V/I(ニ)は正しい。電力 P=V²/R より R=V²/P(ハ)も正しく,P=I²R より R=P/I²(ロ)も正しい。一方イの PI/V は,P=VI を代入すると PI/V=I² となり抵抗ではなく電流の2乗(単位もA²)になってしまうため,抵抗 R を表す式として誤りである。

選択肢ごとの誤答の理由

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出典:令和7年度下期 第二種電気工事士 学科試験 問2