配電理論・配線設計の用語
分岐回路とは
分岐回路は、幹線から分かれて照明やコンセントなどの負荷へ電気を送る回路で、分岐点に過電流遮断器(配線用遮断器など)を設けて保護する。
過電流遮断器の定格に応じて電線の太さとコンセントの定格が決まっており、たとえば20Aの配線用遮断器なら直径1.6mm以上の電線と20A以下のコンセント、30Aの配線用遮断器なら2.6mm(5.5mm²)以上の電線と20A以上30A以下のコンセントを使う。
試験ではここが問われる
- 遮断器の定格・電線の太さ・コンセントの定格の組み合わせ
- 分岐点から過電流遮断器までの距離(3m・8mの規定)