検査方法の用語
絶縁抵抗とは
絶縁抵抗は、電線の絶縁物などを通して漏れる電流の流れにくさを表す抵抗で、値が大きいほど絶縁状態がよい。
電気設備技術基準では、低圧電路の絶縁抵抗を開閉器や過電流遮断器で区切った回路ごとに、使用電圧300V以下で対地電圧150V以下なら0.1MΩ以上、その他の300V以下なら0.2MΩ以上、300Vを超えるものは0.4MΩ以上と定めている。測定が難しいときは漏えい電流1mA以下で代えられる。
試験ではここが問われる
- 使用電圧・対地電圧ごとの絶縁抵抗値(0.1・0.2・0.4MΩ)
- 漏えい電流1mA以下による代替
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この用語が出てくる問題
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- 令和6年度 下期 学科 問26: 使用電圧が300 Vを超える低圧の電路の電線相互間及び電路と大地との間の絶縁抵抗は,区切ることのでき
- 令和7年度 下期 学科 問24: 次の①〜④は,一般用電気工作物の低圧屋内配線工事が完了したときの検査の内容を示したものである。空欄
- 令和6年度 上期 学科 問25: アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。
- 令和6年度 下期 学科 問25: 絶縁抵抗計(電池内蔵)に関する記述として,誤っているものは。