法令の過去問(11問)
令和6年度 上期 学科
- 問28: 「電気工事士法」において,一般用電気工作物に係る工事の作業で,a,b ともに電気工事士でなければ従事できないものは。
正解: イ 要点: 配電盤の取付けと電線管を曲げる作業は,ともに電気工事士でなければ従事できない。
- 問30: 「電気設備に関する技術基準を定める省令」に関する記述として,誤っているものは。
正解: ニ 要点: 「通常の使用状態で電気が通じているところ」は「電路」の定義であり,「電線」の定義ではない。
令和6年度 下期 学科
- 問28: 「電気工事士法」において,一般用電気工作物に係る工事の作業で,a,bともに電気工事士でなければ従事できないものは。
正解: イ 要点: 配電盤の造営材取付けと電線管の曲げはどちらも電気工事士の独占業務。
- 問29: 低圧の屋内電路に使用する次の電気用品のうち,特定電気用品の組合せとして,正しいものは。
A:定格電圧200 V,定格電流
正解: ロ 要点: 配線用遮断器と差込み接続器は特定電気用品。リモートコントロールリレーとライティングダクトは特定電気用品以外。
- 問30: 「電気設備に関する技術基準を定める省令」で定められている交流の電圧区分で,正しいものは。
正解: ロ 要点: 交流の電圧区分は低圧が600V以下,高圧が600Vを超え7000V以下である。
令和7年度 上期 学科
- 問28: 「電気工事士法」に関する記述として,誤っているものは。
正解: ハ 要点: 電気工事士免状は携帯義務であり,事務所に保管していればよいわけではない。ハが誤り。
- 問29: 低圧の屋内電路に使用する次のもののうち,特定電気用品の組合せとして,正しいものは。
A:定格電圧 100 V,定格電流
正解: ロ 要点: 漏電遮断器(A)と一定範囲のケーブル(C)は特定電気用品。AとCの組合せ=ロが正しい。
- 問30: 一般用電気工作物に関する記述として,誤っているものは。
ただし,発電設備は電圧 600 V 以下とする。
正解: イ 要点: 低圧受電で出力10kW未満の内燃力発電設備は一般用電気工作物となり得る。8kWを除外するイが誤り。
令和7年度 下期 学科
- 問28: 電気の保安に関する法令についての記述として,誤っているものは。
正解: ニ 要点: 「一般用電気工作物等」と「自家用電気工作物」を定義しているのは電気事業法であり,電気用品安全法ではない。
- 問29: 「電気用品安全法」の適用を受ける次の電気用品のうち,特定電気用品は。
正解: イ 要点: 定格電流 100 A 以下の配線用遮断器は特定電気用品に指定されており,定格 20 A の配線用遮断器が該当する。
- 問30: 「電気設備に関する技術基準を定める省令」に関する記述として,誤っているものは。
正解: ハ 要点: ハの文は電技省令の「配線」の定義で,「電線」は強電流電気の伝送に使用する電気導体などをいい,電気使用場所に限定する定義は誤りである。
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