検査方法の過去問(11問)
令和6年度 上期 学科
- 問24: アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。
正解: ニ 要点: 倍率表示がある場合は指示値に倍率を「乗じて」測定値とする。「割って」は誤り。
- 問25: アナログ形絶縁抵抗計(電池内蔵)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。
正解: ニ 要点: 絶縁抵抗測定は被測定回路の電源を切った状態で行う。電圧が加わっている状態では測定不可。
- 問26: 使用電圧 100 V の低圧電路に,地絡が生じた場合 0.1 秒で自動的に電路を遮断する装置が施してある。この電路の屋外
正解: イ 要点: 0.1秒遮断装置があればD種接地抵抗は500Ω以下に緩和。a=600Ωは基準超過で不適合。
令和6年度 下期 学科
- 問25: 絶縁抵抗計(電池内蔵)に関する記述として,誤っているものは。
正解: ハ 要点: 絶縁抵抗計の定格測定電圧(出力電圧)は直流電圧であり,交流電圧ではない。
- 問26: 使用電圧が300 Vを超える低圧の電路の電線相互間及び電路と大地との間の絶縁抵抗は,区切ることのできる電路ごとに(A)[
正解: イ 要点: 300V超の低圧電路の絶縁抵抗は0.4MΩ以上,C種接地工事で接地抵抗10Ω以下。
令和7年度 上期 学科
- 問24: アナログ式回路計(電池内蔵)の回路抵抗測定に関する記述として,誤っているものは。
正解: ハ 要点: 抵抗測定の0Ω調整は赤黒の端子を短絡(接触)させて行う。開放では誤りで,ハが誤り。
- 問26: 接地抵抗計(電池式)に関する記述として,誤っているものは。
正解: ロ 要点: ゼロ点調整は端子間を短絡して行う。端子間を開放して零点調整するとあるロが誤り。
- 問27: 直動式指示電気計器の目盛板に図のような記号がある。記号の意味及び測定できる回路で,正しいものは。
(図記号:馬蹄形(U字
正解: イ 要点: 馬蹄形磁石+可動コイルの記号は永久磁石可動コイル形で,直流回路用。水平置きを示す記号もある。イが正しい。
令和7年度 下期 学科
- 問24: 次の①〜④は,一般用電気工作物の低圧屋内配線工事が完了したときの検査の内容を示したものである。空欄 (A),(B) 及び
正解: イ 要点: 絶縁抵抗は無充電状態の回路ごと,接地抵抗は測定接地極が基準以下かを確認し,導通試験は回路計で行う。
- 問25: 絶縁抵抗測定が困難なので,単相 100/200 V の分電盤の各分岐回路に対し,使用電圧が加わった状態で,クランプ形漏れ
正解: ハ 要点: 漏えい電流が1 mA以下なら絶縁性能は適合とみなされ,0.5 mAのA回路と1.5 mAのB回路のうち,1 mA以下を満たすのはA回路だけである。
- 問26: 直読式接地抵抗計(アーステスタ)を使用して直読で接地抵抗を測定する場合,補助接地極(2 箇所)の配置として,適切なものは
正解: イ 要点: 被測定接地極を端にして,一直線上に2箇所の補助接地極を約10 m間隔で順に配置するのが適切である。
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