特殊場所とその場所に施工する低圧屋内配線工事の組合せで,不適切なものは。

電気工事の施工方法

イ プロパンガスを他の小さな容器に小分けする可燃性ガスのある場所に,MI ケーブルを使用したケーブル工事。
ロ 石油を貯蔵する危険物の存在する場所に,600V ビニル絶縁ビニルシースケーブルを防護装置に収めないで使用したケーブル工事。
ハ 小麦粉をふるい分けする可燃性粉じんのある場所に,硬質ポリ塩化ビニル電線管 VE28 を使用した合成樹脂管工事。
ニ 自動車修理工場の吹き付け塗装作業を行う可燃性ガスのある場所に,厚鋼電線管を使用した金属管工事。

正解: ロ

要点: 石油など危険物を貯蔵する場所のケーブル工事は,MIケーブル等を除き管その他の防護装置に収める必要があり,防護しないビニルシースケーブルは不可。ロが不適切。

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出典:令和7年度上期 第二種電気工事士 学科試験 問22